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徒然なる熊さんのお薦め本11 「イルミナティ 悪魔の13血流」  著者「F・スプリングマイヤー」  
出版社「KKベストセラーズ」  訳者「太田 龍」

 このvol11のページをご覧になって下さっている方は、多分vol10の「フリーメーソン」についての内容も目を通してこられた方だと思う。・・・フリーメーソンリーと世界の様々な国との関係性について、「アメリカ」の事があまり記されていないのは何故か?と不信に思った方もいるかもしれないが、それはこのページで詳しく述べていくので安心してほしい。アメリカとこの「秘密結社」の関係性についてまとめようとすれば、膨大な量となり1ページにまとめるのには無理があった。それに、アメリカの支配者層を調べていくと嫌でもこの「イルミナティ」の姿が浮び上がってくるのだから。・・・
著者F・スプリングマイヤー氏はこの悪魔的な支配グループであるイルミナティの実体を本書を通して暴いたために、1997年の銀行強盗事件に関わったという「濡れ衣」を着せられ禁固9年の実刑を2003年に受けている。つまり、もし、本書の内容が全くのデタラメであるならば、本書内に登場してくる実名の「エスタブリッシュメント」達によってスプリングマイヤー氏は「名誉毀損」と「人権侵害」によって間違いなく訴えられている筈であり、莫大な金額の慰謝料を請求されている筈である!・・・しかし、実際には「銀行強盗」に関わったという何の関係もない捏造事件により逮捕、拘留されているのである。この1事を持って解る様に本書内に書かれている事は(極めて信じられない陰惨な事も書かれてあったが)恐らく真実であろう。正に「事実は小説より奇なり」である。読む方は心してご覧いただきたい・・・。

イルミナティとは?・・・

アダム・ワイスハウプト(1748年〜1830年)・・・一応、「イルミナティ」の創設者とされている。もしかすると他に居るのかもしれないが・・・

この「イルミナティ」なる悪魔を崇拝する秘密結社は一体どの時代に誰によって作られたのか?誰もが気になる所であるが、一応はこのワイスハウプトが1776年5月1日にドイツの小都市インゴルシュタットで「ルシファー」(堕天使)を崇拝する秘密結社を設立したのが、始まりとされている。「イルミナティ」とは「光を受けた者」、「啓蒙された者」、という意味を持ち、「啓明会」と呼ばれる事もある。言葉の意味だけで考えるならば「悪」というイメージはないのだが、悪魔崇拝の組織である事は間違いない様である。先のvol10で紹介した「秘密結社・フリーメーソンリー」の著者である湯浅氏はワイスハウプトが秘密結社を作った理由として「イエズス会(カトリック教会の一派である事に注意!)から危険分子として見なされていて、色々な圧力を受けていたためそれに対抗する手段として結成した」と述べている。一方、スプリングマイヤー氏は「ワイスハウプトは訓練された高位階のメーソンリーであり、彼らの「使い走り」に過ぎない・・・」と述べている。

ここで「彼ら」とは一体誰の事を指しているのだろうか?・・・ワイスハウプトが何者かの手下に過ぎないとなれば、その指示を出しているグループ達こそ本当の黒幕であり、「主」であろう。つまり、この「イルミナティ」という名前は「闇の主」にとっては使い勝手の良い理想的な表看板であり広告塔に過ぎず、「使える」高位のメーソンリー達を自分達(仮に闇の同胞団と呼ぶ事にします。)に取り込む事に便利であった、とそれだけの事であったような気がしてならない。その後、実際に1782年にこの秘密組織はフリーメーソンと融合する。その狙いは「非ユダヤ人を意識的、あるいは無意識にユダヤ人に協力させるため」であったという。・・・
そこで問題となるのは、ではこの「闇の同胞団」はユダヤ人で構成されている組織なのか?という疑問が出て来る。この様に考えていくとまた巷でよく聞く「ユダヤ陰謀論」といった辟易する話なのかと訝しく思われる方もいるかもしれないが、ここは大事な点なのでよく考えていただきたい。
彼ら「闇の同胞団」は紛れもなく「悪魔崇拝者集団」である。では一体人類はいつの時代からこの悪魔を崇拝するという慣習を持っていたのか?・・・ここが大事な点となる。私達が普通に「神」と聞くと大体「イエス・キリスト」の事をイメージすると思うが、実際に人類史において初めて人類の前に姿を現した「神」は旧約聖書によれば絶対神「ヤハゥエ」という事になっている。(もっとも古代シュメール神話においては、それ以前の時代に人間が大いなる過ちを犯そうとした時に、その愚行を諫めるべく巨大な姿を現した・・・という伝説が残っているが・・・)このヤハゥエと契約したのが、例のモーゼを中心とする「ヘブライの民」であった。彼らは現在のイスラエル地方に国家を建設するが、やがて2つに分かれ(北王国イスラエルと南王国ユダ)この2つの国もアッシリアやバビロニアに滅ぼされてしまう。・・・その滅んだ理由というのが「ヤハゥエ」との契約を守らず、正しい信仰を失ったためとされているのだが、私の極めて主観的な推測になるのだが、その当時あたりから「悪魔崇拝」の集団が発生してきたのではないか?と想像するのは無理があるだろうか?・・・

さらに興味深いのは南王国ユダがバビロニア王国に滅ばされた時は、ヘブライ人(ユダヤ人)は約半世紀の間バビロニア王国内に強制的に住まわさせられるのだが、(バビロン捕囚・BC586年頃)この時にユダヤ人の地下組織として「秘密結社」が結成されたという。秘密結社が作られる背景はいつの時代にも権力者による圧制の状況下であるらしい。
この歴史的事実に鑑みて
1、「神に逆らった(悪魔と契約した?)が故に国を失った」
2、「異国での強制移住生活という環境下で、ユダヤ的民族心の結集を諮るため秘密結社を作った」
と考える事は強ち妄想ではないと自分なりに考えるのだが・・・・・

また、1つの面白い事実として統一イスラエル第三代の王「ソロモン」は色々な呪文や円形を組み合わせた魔方陣を描き,悪魔や精霊を呼び出す事が出来たという。さらに、その霊達を自分の配下として敵を倒したり欺いたりして、よく外敵を防いだという。
・・・この様な史実を考えても後に「悪魔と契約」するユダヤ人達が出てきても不思議ではないのではなかろうか?・・・

尚、この悪魔と契約したユダヤ人グループ「闇の同胞団」はキリストが登場した時代には、キリストがよく批判していた「ファリサイ派」(パリサイ派)や「サドカイ派」の中に潜んでいたのかもしれない。よく知られている様にファリサイ派は現代の正統派ユダヤ教の元になっているが、「サドカイ派」は一応歴史から姿を消した事になっている。サドカイ派とはエルサレム神殿を崇拝する司祭や資産家層が多く、ローマ人とも多くの交友を持ちヘレニズム文化にも好意的だったという。
しかし、ローマ軍により神殿が破壊されてしまうと神殿を礼拝する事に信仰の最大の価値をおいていたこの一派は、「自然消滅」してしまった。・・・という事になっている。しかし本当にそうなのだろうか?・・・ローマ人とも親しい関係を持っていた事から考えても、この一派は同胞のユダヤ人達の中からは消え去ってもローマ帝国内に潜伏して秘かに身の保全を図っていたのではないだろうか?(富裕層が多かったので富と引き換えにローマ軍達から命の保障を得る事も可能だったはずである。)その様にして生き残ったとしても不思議ではない気がする。そして面白い事にこの一派は教義として「天使の存在を否定」していたという。この事は何を意味しているのか?・・・

エルサレム神殿(復元図)

「キリスト教会」を作ったのは誰か?

 この「悪魔と契約した」ユダヤ人集団「サドカイ派」が巧妙に当時のローマ帝国内に取り入り潜伏して行った・・・と考えるとその後の歴史を見ていくと、色々な面で辻褄が合うのだ。先ず、この一派は当然自分達を批判していた「キリスト」を親交のあったローマ人達と処刑する事にも加担していたであろうし、さらに敵対関係にあった「ファリサイ派」を「イエスの死」に向かわしめた最大の原因と見せかける事により、長らく批判の的として無知な一般大衆から攻撃させる様に仕向けた・・・(そうして自分達の地位は安泰となるのだから!)
また、キリストが生きていた時代は当然「キリスト教」なる宗教は存在していなかった訳だが、(イエスは当時、特別に目新しい教えを説いた訳ではない。彼の教えはラビ・ヒレルの説いた内容と似ていたと主張している学者もいる。ただ、先のファリサイ派やサドカイ派は女性に対して差別的な態度を取っていた様であり、その点でイエスは如何なる身分や女性にも教えを説いていったので新鮮に映ったのかもしれない)
彼の死後(奇跡の復活があったかどうかは別にして)キリストを救世主と見なすカトリック教会は(この点もよく考えてほしいのだが)イエスがもっとも嫌った「権威主義」や「政治権力」を強く志向し、さらに女性を侮蔑した発言も多く残し(例えば、2世紀の聖クレメンスは「どの女も自分が女である事を大いに恥じるべきだ。」といった言葉を残している)・・・つまり、イエスの死後に出来たキリスト教正統派?教会とはイエスの精神など無視してるのである。 
・・・ここで1つ思い出してもらいたい事がある。司祭に絶対的権威性を認めさせ、女性も蔑視していて、さらに宗教的権威により多くの富を集める事に執着していたあのユダヤ教の一派を・・・そう、「サドカイ派」である。
このサドカイ派がイエスの死後(と言っても自分達で死に追いやったのであろうが)イエスの名を利用して自分達で宗教的権威付けを行い、多くの富も集め、身の保身を謀るために彼らが「キリスト教会」を設立した!と考えるのは筋違いであろうか?・・・そう推論を立てると後の中世の「十字軍遠征」の目的の1つだった「聖地エルサレムの奪還」も彼らが元々はその場所で神殿を中心とする信仰活動を行っていた訳であるから、強い執着心を持ってイスラム教徒から奪還しようとするのも頷ける話ではないか?・・・・・

数回に亘るこの軍事的遠征も、当時の遠征を企てた教皇や司祭達が「サドカイ派」の末裔達であるとするならば理由が頷ける・・・

キリスト教会と秘密結社との関係

 この「闇の同胞団」(真のイルミナティ)がキリスト教会設立に深く関わっていると推論出来る論拠として、現在彼らと密接な関係にあるキリスト教に関する団体を挙げてみよう。

.「キリスト教原理主義」・・・・・ご存知「聖書」の言葉をそのまま受け入れ、最終的にはこの地上に「千年王国」を築こうとする集団である。保守派のプロテスタントを中心に構成されている。しかし、中絶容認の医者や看護婦を殺害したり、白人種優位主義者との関連が指摘されたり「 極右主義」に陥る可能性を常に秘めている。

2.「世界教会協議会」・・・・・本部はスイスのジュネーブにあり、やはりプロテスタント派が中心になっている。しかし、70年代にテログループに資金援助をしていた事が発覚して問題になった事がある。(vol10で述べた様に、フリーメーソンは自己の思想・目的を浸透させるためにプロテスタント派を選んだ事を思い出して下さい)

3.「イエズス会」・・・・・カトリック教皇の精鋭と言われる男子修道会。日本にもなじみが深い。プロテスタント派の「宗教改革」に対抗するために作られたとする説もある。カトリック派の秘密結社や諜報組織とする見方もある。

・・・その他にも「全米教会協議会」など「闇の同胞団」が主に諜報活動や市民の意識調査の目的で繋がりを持っているキリスト教の関連団体は数多く存在する。・・・

英国と結びついた「ヴェネチアのユダヤ人」

シェークスピア(キリスト教作家である!)の作品「ヴェニスの商人」に代表される様に、高利貸しや銀行家(もっとも最初に銀行業や手形や為替業を発展させたのは実はアラビア人なのだが)を営んでいたユダヤ人は宗教上の理由もあったが(キリスト教徒は高利貸しをしてはならないという教会の規則)数多くいた。ヴェネチアは言うまでもなく旧東ローマ帝国からの流れを汲む共和国であったから、例のサドカイ派のユダヤ人グループの末裔達も存在していた筈である。さて、富の蓄積に執着を持ち、富こそが人を救い安定させるという信条を昔から持っていた彼らは喜び勇んでこの地で金融寡頭支配グループを形成していった事だろう。
「ダイヤモンド王」の異名を持つ「セシル・ローズ」は(実はイルミナティの一員である!)「ヴェネチアの商取引を圧倒的に取り仕切っていたのはユダヤ人だ。彼らはもっとも裕福な商人階級だった。」と述べている。このユダヤ人金融寡頭グループが17世紀にイギリスに渡り、1649年の「イギリス革命」ではクロムウェルやウィリアム公を財政的に支援していたという。

オリヴァー・クロムウェル(1599425 - 165893日)清教徒革命の英雄だが、当時の英国の分裂した宗教的、政治的諸集団を超党派で統一するために「フリーメーソン」を 利用したという。

・・・ここでまた興味深い事実が浮かび上がってくる。クロムウェルを影で支援していたグループの名前が「ソロモンの神殿」というのだ。つまり彼を財政的に支援していたユダヤ人金融家の事であろうがソロモンの神殿=「エルサレムの神殿」の事を意味するので、この一派はやはりあの「サドカイ派」の末裔達だと思わせるのに十分ではないだろうか?・・・(そして、遂に反ヤハウェの背信の教徒の末裔達は英国人貴族達の血筋に入り広がって行くのである。)
 例えば、1922年フィリップ王子の叔父である「ルイス・マウントバッテン」は、世界屈指の富豪であるユダヤ人銀行家「アーネスト・カッセル」の孫娘と結婚したり、英国宰相「ウィンストン・チャーチル」の母親である「ジェイコブソン・ジェローム」はユダヤ人である。そして1900年代の初頭にはユダヤ人と婚姻関係を結んでいない英国貴族はごく少数となってしまうのだった。

スイスとイルミナティの関係

 スイスは美しい山々や湖、多くの資産家が優雅にバカンスを楽しむリゾート地としてのイメージが強いが、一方でマフィア絡みのブラックマネーを資金浄化する銀行が存在する事でも有名である。実はこの金融支配グループもヴェネチアからやって来たユダヤ人が祖先だといわれている。そして、現在では主要な国内銀行が何十億ドルもの汚れたドラッグの「マネーロンダリング」をして、合法的に見せかける所なのである。
スイスはイルミナティの「合法的なドラッグ基地」だといえる。また、一般の資産家達にとってスイスは心休まるリゾート地であるかもしれないが、イルミナティの人間にとっては世界的非常事態が起きた時、金と身を守る究極の避難所となるらしい。・・・

スイス・チューリヒの街並

「ユダヤ人の陰謀」とは英国人とユダヤ人との混血「ユダヤ系イギリス人」による、世界支配の事か・・・?

上記で述べてきた様に、現在英国の支配者層(貴族及び王族)にもユダヤ人の血が多く流れている事は見てきた。ユダヤ人の血を引くカナダ国籍の「ヘンリー・メイコウ」氏によれば、このイギリスの金融支配力について「ロンドンのシティーは大ロンドンの中心に位置する主権国家であり、イングランド銀行という実質民間企業によって運営されている。「金融界のヴァチカン」であり、イギリスの国内法に制約されない。」と述べている。逆に銀行家達がイギリス議会に指示を出すという。イギリス帝国とは銀行家達の支配・運営する国家だったのだ。 
1886年アメリカの鉄鋼王・アンドリュー・カーネギーはこの現状を踏まえ「6,7人の人間が議会に一切諮る事無くこの国を戦争に突入させる事が出来る。」と評している。・・・これでは正に議会制民主国家ではなく、「金融寡頭(少数)制国家」である。(実は第一次世界大戦や第二次世界大戦も彼ら銀行家グループが画策したとメイコウ氏は述べている。つまり、戦争に投資して多大な利益を最初から得る事を目論んでいたのである。)また、ロンドンのシティーは世界の投機市場を支配しており、資源採掘、金融、保険、運輸、食料生産といった分野に関わる企業グループの分け前を管理しているという。この「シティー」の中心であるイングランド銀行の創設(1694年)にあの「ソロモンの神殿」と呼ばれたユダヤ人金融寡頭グループが関わっていた事を忘れてはならないであろう。・・・・・

イングランド銀行・・・果たしてこれが現代の「ソロモンの神殿」になるのだろうか?

現代の「イルミナティ」とされている13の資本家ファミリー達

 今までイルミナティとは何か?いつ頃出来たのか?という事に関して色々考察してきたが、ここから改めてスプリングマイヤー氏の本書の内容に沿った「13の資本家ファミリー」の事について述べていきたい。・・・・が、その前に改めて彼ら「イルミナティ」の目標とは何か?触れておきたい。

「教団の真の目的は世界を支配する事である。これを達成するため、教団はあらゆる宗教を破壊し、全ての政府を打倒し、私有財産制を撤廃しなければならない。」

・・・どうであろう?何かマンガに出て来る「マッド」な悪役キャラのセリフの様だが、これは空想ではなく現実に彼らが推し進めようとしている計画なのである!(勿論、最後にある「私有財産制の撤廃」は彼らには当てはまらないが。)では、如何なる権力機構を持ってこの計画を実現しようと画策しているのか?・・・それは先に少し述べてきた様に経済の中心を担う「金融機関」である

イングランド銀行、アメリカの連邦準備制度、世界銀行、IMF,国際決済銀行、

政治的な組織では、

国連、NATO、ローマクラブ、王立国際問題研究所、米国外交問題評議会、円卓会議、日米欧三極委員会、フリーメーソン33位階の上層部、

・・・等がある。宗教団体で見ていくと、

(先に述べた部分と重複する名前も出てきますが)世界教会協議会、キリスト教原理主義、全米教会協議会、イエズス会、エルサレムの聖ヨハネ団、マルタ騎士団、テンプル騎士団

後、重要な「洗脳」「情報操作」「諜報活動」(暗殺を含む)を担う組織として

タヴィストック人間関係研究所、MI6CIA(及びそれぞれの国の諜報機関)・・・そして、非合法組織とされる「マフィア・グループ」も関係している。

この様に世界の主要な権力機関のほぼ全ての分野において、「闇の同胞団」は深く根を下ろし上記の「目標」に向けて日々邁進しているのである(全ての政府を打倒し・・・という件はvol10で述べたフリーメーソンのフランスやロシア、そして日本の体制崩壊の手口を見ると実感出来ると思う。最近ではイラクのフセイン政権がそうであろう。)

次に13の資本家達の一族の名前を挙げて見よう。

1.アスター家   2.バンディ家   3.コリンズ家   4.デュポン家   5.フリーマン家   6.ケネディ家   7.李家
   8.オナシス家   9.ロックフェラー家   10.ロスチャイルド家   11.ラッセル家   12.ファン・ダイン家  13.ダビデの血流 

 

そして、ゾッとする事だが、メイコウ氏によれば彼らは自分達が支配する「世界政府」を樹立させるために世界の人口を2,30年以内に現在の60数億から10億人以下に削減しようとしている!と主張している。・・・これは本当に恐ろしい事だ!最早、人事ではない。この様に本気で世界の人口を激減させるにはどうしたらいいか?・・・そう、第三次世界大戦の実行である。ここで、1人の悪魔的狂信者を紹介したい。

アルバート・パイク(18091229 - 189142日)別名「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれている。古代の東洋の神秘主義を研究していたという。(それがなんであったか?想像はつく。恐らく悪魔召喚の手段として先に述べた「ソロモンの秘術」や「エジプトの死者蘇生の秘術」等を研究していたのだろう。・・・)

 この「悪魔の化身」の様な男はアーカンサス州リトルロック出身で当時の南軍(黒人奴隷を継続させたかった!)の将軍であった。彼はあの悪名高き「KKK」の創始者であり、フリーメーソン33階級、つまりイルミナティの主要なメンバーである。その彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。
それによるとまず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニスト(ユダヤ人によるイスラエル再建国を計画してる人々の事)とイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。・・・不気味なのは三回目の予言(否、戦争計画といった方が正確だろう)である。実際にイスラエルは周辺諸国との軋轢が絶えず、最近では(2009年)ガザ地区への軍事攻撃。パレスティナ自治区との軋轢は増すばかりだ。このパレスティナ人達を支援しているのが、シリア、そしてイランであると言われている。そして、ブッシュJrはイランを悪の枢軸国の1つと見なしている。
また、近年アメリカでは「レフトビハインド現象」という社会現象が起きていて、歴史は聖書に書かれている通りに進行するのだという観念をアメリカ人に植付ける事に成功しているという。
「レフトビハインド」とはアメリカのプロテスタントの牧師で(プロテスタント派はメーソンとの関係が深い事に注意されたし!)ティム・ラヘイと有名スポーツ選手だったジェリー・ジェンキンズとの共著である小説であり、アメリカでベストセラーになっている。(映画やゲームにもなっている。)

 大まかなストーリーを言えば、経済破綻に苦しむロシアが繁栄するイスラエルを攻めたが神の怒りに触れて殲滅されてしまった。という内容から始まり、(ロシアが核ミサイル搭載の戦闘機をイスラエルに飛ばすが、何故か空中で次々と爆発、炎上する?)その後、一瞬の内に敬虔なクリスチャン達がこの世から消え去る?(これをリフトと言い、肉体が一瞬に天界に引き上げられ、栄光の体に変えられる・・・事を意味するキリスト教用語であるらしい。)その後、残された人達(彼らをレフト・ビハインドと言うそうだ。)物語の主題はこの「レフト・ビハインド」達が如何にして聖書に説かれた予言の如くに地上に「千年王国」を創っていくか・・・という事になるのだが、このレフト・ビハインド達の最大の敵として登場してくるのが、世界統一政府を作ろうとしている「反キリストの指導者」である。(イルミナティを暗示しているらしい)物語ではこの指導者が国連事務総長になり、国連本部をイラクの古代遺跡「バビロン」に移しイタリアに世界統一宗教を設立する。
その後、ストーリーは2転、3転、するが要するにイスラエルを擁護して、その周辺のイスラム諸国は敵対勢力と見なし、ムスリムは悪魔に使える人間としてキリストの再誕のために、取り除かなければならない・・・という歪んだ発想が見とれる。また、そのために世界の国々が中東地域を中心に戦争に巻き込まれていく様子は、先のアルバートパイクの「第三次世界大戦」の計画を彷彿とさせ、単なるフィクションとして捉えるには済まされない感があるのではなかろうか?・・・・・(また、物語中にはイルミナティを批判する様なストーリー展開もみられるが、結局イスラエルを神の国として擁護し、周辺イスラム諸国を悪魔とみなし、彼らを支援する国々も一掃していくという構図は変わらないのである・・・

つまり、

「聖書と黙示録の権威と神聖性を利用した人類の大量粛清をこの小説はアメリカ国民に対し煽っているのである!」

・・・・・どうであろう。これは紛れもない現実のお話である。もし、このストーリーが現実通りに進んだとしたら、それは決して偶然ではない。彼ら「闇の同胞団」が綿密に計画した悪魔的行為なのである。

先のイラク戦争の犠牲者の少女。この戦争にもあの悪魔的兵器「劣化ウラン弾」が使用されたという。爆撃から生き逃れたとしても、後に放射能汚染による発癌の可能性もある。しかし、この様な犠牲者をたくさん増やして何の意味があるのだろうか?・・・この少女が無事である事を祈りたい・・・

 さらに、衝撃的な事実をもう1つ。この狂信者アルバート・パイクは信じがたい事だが、何とアメリカの新100ドル紙幣の「透かし」に使用されているのだ!

1996年にこのデザインになったが、中央に印刷されているのは、ペンジャミン・フランクリン・・・政治家であり、物理学者でもあった多才な彼は合衆国の「独立宣言」にも署名しているが、ワシントンと同じフリーメーソンの会員であった。

 ご覧のように写真では「透かし」の確認は出来ないが、右端の空白部分にこの悪魔的人物の肖像画が印刷されている。この事は何を一体意味しているのか?・・・「お札」と言えば、その国の顔であり、重要な意味を持つのに、偽札か本物かを区別する極めて大事な「透かし」の部分にこの悪魔的人物の顔を入れるとは・・・・・正に「アメリカは自由、平等の思想を重んずるメーソン国家であるが、実質的に支配しているのは全ての国の政府を打倒し、世界制覇を目論むイルミナティである。」と、世界に向かって宣言してる様なものではなかろうか?・・・・・(また、このアメリカの貨幣に関する全て、及び金の価格は連邦準備制度が決めているが、この組織は一般に考えられている様に政府機関ではなく、株主(ロス・チャイルドやロック・フェラー)による金融機関である。つまり、上記に述べた様にその設立にはイルミナティが深く関わっているのだ・・・)

金融支配を通して世界を統治するイルミナティ

 最近、実施された国連の調査によると、「世界の人口の2%が富の50%を保有しており、人口の半分はわずか1%の富にしかあずかれていない。」という。何とも極端に思える話だが、これが現実らしい。・・・この2%の富裕層に先に述べた13の資本家ファミリーが含まれている事は間違いないであろう。特に支配力が強いのはロスチャイルド家とロックフェラー家である。
現在、ロスチャイルド一族は月に2回ロンドンの「シティー」に集まって世界に対し「金塊」の世界価格を指示したり、連邦準備制度がアメリカ財政をどうコントロールすべきか?について指示しているという。では、一体どの様にしてこの一族はアメリカの金融資本に影響力を及ぼす様になったのか?見ていく事にしよう。・・・

ロスチャイルド家の紋章、「赤い盾」・・・中央の双頭の鷲は強欲を司る悪魔であり富・財を意味する。姿形は一般的に、人の胴体に鳥の双頭を持った、黒い悪魔として表現される。金銀財宝に対して非常に貪欲で、人間を誘惑して自らと同じように強欲にするという)

モルガン一族

 アメリカに於けるロスチャイルド家の手先として「モルガン商会」が知られているが、その前身は「ジョージ・ピーポディー商会」という銀行であった。設立者は会社と同じピーポディー、1837年に設立、拠点はロンドンであった。このピーポディーが晩年になり、若いパートナーが必要になり登場してきたのがジュニアス・モルガンであった。当時アメリカは南北戦争が勃発したが、2人は北軍に資金を調達したり南軍にも軍需物資を出荷したりと戦争を金儲けに最大に利用していた様である。(実はこの戦争遂行者の両陣営に共に出資して、巨額の利益を得る手法は第二次大戦時下のロックフェラーを始めとするアメリカの資本家達も同じなのだが)・・・
その後、ピーボディーが引退すると1864年にジュニアスは事業を引き継ぎ「JS・モルガン商会」と改名する。そして、息子のJP・モルガンを自分のパートナーとしてアメリカのニューヨークに送り込む。そこでロスチャイルド家の合衆国代理人として機能する証券会社「ノーザン証券」を設立する。代表はJP・モルガンであった。その後、1871年に JPは有力なフィラデルフィア銀行(現在では連邦準備制度の1つに組み込まれている)の相続人トニー・ドレクセルと業務提携し、現在でもモルガンの本社があるウォール・ストリートに事務所を構えた。会社名は「ドレクセル・モーガン社」でアメリカの経済発展と共に成長していく。

ジョン・ピアポント・モルガン(1837年4月17日〜1913年3月31日)

 発展、成長を続けるモーガン社は一時期にアメリカ鉄道網の半分近くを支配していたという。また、1901年に鉄鋼王・カーネギーのピッツバーグ製鉄所を基にしてU.Sスチール社を設立した。この鉄道路線の需要のためにU.Sスチール社は巨額の利益を得ていく。
だが、1900年にウイリアム・マッキンレー大統領がモルガンが経営するノーザン証券を「反トラスト法」の適用に当たるとして、経営状況を調査しようとする。(モルガンは金融業界内に独占的なカルテル形態を作っていたようである。)しかし、翌年に新副大統領にイルミナティの手下であるセオドア・ルーズベルトを指名させられ、1年も経たない内にこの大統領は暗殺されてしまう。
そして、ルーズベルトが大統領になるとノーザン証券の追求は止んだという。・・・・・この暗殺事件の背後にはJP・モルガンとロスチャイルド家の関与があったのではないか?と考えている人も多い。

「連邦準備制度」設立の背景

設立当初の連邦準備制度

 かねてより、イルミナティの金融グループはアメリカに自分達の意思で動かせる「中央銀行」を設立する計画を持っていたが、それは1907年に JP・モルガンのデマ情報の拡大により、実現のメドを付けていく事になる。この年からモルガンは「ニッカーボッカー銀行は債務超過で倒産の可能性がある。」という偽情報を流し始め、同行に対する「取り付け騒ぎ」を引き起こし他行にもドミノ効果をもたらし、「金融恐慌」を引き起こす事に成功する。(悪辣である!)この恐慌により人々は、一般庶民をウォール・ストリートの銀行家達の悪弊から保護する事が出来る強力な中央銀行を求めるようになる。・・・
それを受け、イルミナティ達は(主にロスチャイルドやロックフェラー家だが)自分達の手足となる合衆国大統領を就任させる。それがウッドロー・ウィルソンだった。かくして1913年に連邦準備法案はこのウィルソン大統領の認可の下、法律化される。
研究者であるユースタス・マリンズはこの法案が通過した直後に、アメリカ国民は第一次世界大戦の資金調達を行う事になったと指摘している。それはヨーロッパの大国には、最早新たに戦争を行う資金がなかったため・・・だという。つまり、「アメリカの納税者と兵士達が第一次世界大戦を可能にした」と。連邦準備制度設立の目的は「アメリカの借金を増やし、ヨーロッパの国々の政府を無力化する世界戦争を実行するため」と考えられなくもない。そして、この一連の動きは先に述べたイルミナティの目的にも合致している。・・・・・

2006年度、アメリカ国民は4000億ドル以上を国家債務の利息(紙幣発行の際に生ずる分)として負担している。そして、その支払先の大半がイルミナティの中央銀行家達なのだ。

先のマリンズはこう述べている。「イギリスからの独立戦争を行ったにもかかわらず、私達は経済面でも金融面でもイギリスの植民地であり続けた。」と。・・・・・

ロスチャイルド家とイスラエル国家誕生秘話

・・・一般的に「イスラエル」という国家は特定の地域に住む事が出来なくなったユダヤ人の為に作られた国である。・・・という認識を持っている人は多いかもしれない。しかし、それはこの国に住んでいる人達が本当の彼らの神「ヤハゥエ」を信じ、偶像崇拝もせず、森羅万象に通ずる宇宙の法則とでも呼ぶべき「価値ある真理」と深い人間洞察に富んだ「知恵」を愛し、人を蔑む「権威」を受け入れず、思慮深く振舞う事の出来る本物の「ヘブライ人」なら、「ユダヤ人の為に作られた国である」と断言してもいいのだろうが、実際はどうか?・・・
成程、紀元前の昔には確かにイスラエルという国は存在し隆盛を極めていたが、ヤハゥエとの契約を破り滅び去ったのは事実である。(この事実に鑑みイスラム教の思想が周辺中東地域に広がっていく訳だが・・・彼らムスリムが崇拝する「アッラー」にはこのヤハゥエも含まれている。)以来、二千数百年の間彼らユダヤ人達は自らの間で「イスラエルを復活させよう。」という運動等は持たなかった。若し、起きたとしても「流血を伴う武力行使」で推し進めるとは到底考えられない。(タルムードを読めば解るのだが、いかなる争いごとが起きたとしても武力による解決を勧める様な文言は皆無である。肉1つ食べるにしても、十分に血抜きをして食べるようにせよ。とか・・・血を見るのが大嫌いな人種である。)

イスラエル軍の侵攻により、避難するパレスティナ人の親子連れ(パレスティナ人といっても、スファラディ=「黄色人種系ユダヤ人」の末裔かもしれないのだが・・・

「パレスティナ民族浄化計画」という武器を持たぬパレスティナ人民達を追放し虐殺していった蛮行は、イスラエルにどの様な正当な言い分等も認められないであろう。・・・その行為を正当なものとして世界に厚かましくアピールしているのが、イルミナティが支配しているマスメディア、英国、アメリカ、そして国連である。1948年の軍事侵攻では、イギリスは75000人の兵をパレスティナに派遣しておきながら、彼らの虐殺と略奪を許した。(逆に驚くべき事だが、イスラエル軍5万の内の半数がイギリス軍で兵役に服した経験があったという )この事実からも解る様に、「イスラエル国家とは決してユダヤ人のために作られた国ではない。」その建国の本当の目的は

「イルミナティによるイスラム世界を侵略するための強固な砦を築くため」

である。

そのイルミナティの中心となっているのが、他でもない「ロスチャイルド家」である。

 一般的には、ロスチャイルド家はユダヤ人のための慈善事業にあり余る程の寄付をしていると思われているが、援助する目的はユダヤ人の生活の方向性を支配して自分達のプロパガンダとして洗脳するためだという。(独善的な選民思想や優性人種論など・・・)
 だが、この事に気付いているユダヤ人達は現代のイスラエル創立の裏にいるのが「全能の神」ではなく、神を信じない「背神ユダヤ人富豪」=ロスチャイルド家である事も知っている。(そのため、国内の正統派ユダヤ人は決して陸軍に勤務しようとしない)・・・
このロスチャイルド家と中東地域との繋がりは、ドイツと軍事同盟を結んでいたトルコが所有していたパレスティナの鉄道権を得る事から始まる。その一方で、ロスチャイルド家はトルコ共和国に貸し付けを行っており、その金額は1億ポンド近くあった。(この事実には近代トルコ建国の父であり、初代大統領であったケマル・アタティルクがフリーメーソンリーであった事と無関係ではなさそうだ。)第一次世界大戦後、ドイツが負けトルコ政府が崩壊すると貸し付けの未払いを理由にパレスティナに対する 様々な権利を要求した。
 尚、ロスチャイルド家やイルミナティがイスラエル建国に関わった重要な証拠として、イスラエル最高裁判所内にはフリーメーソンの象徴記号である、ピラミッドに浮ぶ「ヤーヴェの目」=「万物を見通す目」がある。

この「ヤーヴェの目」があらゆる人間を監視して裁くのだろうか?・・・

 

ロスチャイルド家=イルミナティのリーダーなのか?

高位階イルミナティの離脱者であるジョン・トッド氏によれば、(彼も残念ながら、現在は無実の罪で逮捕、拘留されて噂では内々に殺害されてしまったという)現在のイルミナティの会員は、大半がユダヤ人ではないという。創設者はユダヤ人だが、指導者の大半はロスチャイルド家を例外として全てスコットランド系、またはフランスのゲール族だという。
ただし、トッド氏はイルミナティの頂点に君臨しているのはロスチャイルド家だと明言している。彼は次の様に言っている。「ロスチャイルド家がイルミナティの司令塔であり、彼らの一族はあらゆる国に散らばって組織のトップになっている。・・・・・ピラミッド(階層組織)の頂上には目の付いた冠石がある。冠石はロスチャイルド家の象徴で、イルミナティを支配する審判者を意味する。彼らはイルミナティの創設者であり、目は彼らの神であり、声であるルシファーの象徴だ。」 ・・・と。

 この元会員の言葉から解る様に、イルミナティの方向性はロスチャイルド家によって決められる様である。そこで、このロスチャイルド家の行動哲学でもないものか?と調べるとこの様なものがあった!。

コチラをクリックして下さい

如何であろう?「世界革命行動計画」の25原則、読まれただろうか?そう、イルミナティの目的内容が、この25原則に全て含まれているではないか!!

特に私が注目したのは、10番目の「我々は自由・平等・博愛という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイム(非ユダヤ人の事)は、賢者であると自称する者さえ難解さ故にこの言葉を理解出来ず、この言葉の意味と、その相互関係の対立に気付く事さえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制の元に置く言葉である。・・・」という部分である。
確かに「自由」という概念を解りやすく説明しろと言われれば、すんなりと出て来るものではない。反対の「強制」とか、「統制」という概念は説明し易いが、「自由」の概念を完璧に定義するのは難しいのである。ただし、独裁者が君臨し様々な分野で統制の強い社会の元では、この言葉は非常に甘い響きを持つ「魔法の言葉」として、大衆に働きかけるのである。そして、イルミナティの指導者(若しくはその代理人)がこの言葉を用い大衆にアピールするだけで、彼は 「正義の英雄」として受け入れられるのである。その事をイルミナティはよく知ってるので、彼らが目を付けた国の体制を転覆させる場合には、この言葉を広く使う様にしているのだろう。

※参考までに・・・「自由」という概念を本当に理解するためには、キリスト教グノーシス主義者テオドトスによれば、「洗礼だけが人間を自由にするのではなく、次の事についての認識(グノーシス)も必要である。即ち、我々は誰だったのか?我々は何になったのか?我々はどこにいたのか?我々はどこに投げ込まれたのか?我々はどこに向かうのか?我々はどこから解放されるのか?誕生とは何か?再生とは何か?」・・・非常に深い言葉であるが、一言でいえば、「人間の生死と、この世とあの世?の関係について思索しなさい。」という事だろうか?(ちなみにこのグノーシス一派を迫害し続けたのが、カトリック正教会である。詳しくはvol4のコーナーをご覧下さい)

補足的に・・・・・

 「アングロ・イスラエリズム」という思想はご存知だろうか?これは1870年にジョーン・ウィルソンというイギリス人が、聖書にある「約束された民族」とは白人種であるアーリア人だとする説であり、紀元前にアッシリア帝国に滅ぼされた北王国イスラエルの「失われた10支族」が北欧人、イギリス人、アメリカ人の本当の祖先だとする説である。
つまり、アングロサクソン種の白人こそ神に約束された民族であり、現代のユダヤ人は、この系譜とは別のユダ王国の末裔だとする。この信条がクリスチャン・アイデンティティーの1つになっており、ユダヤ人、黒人、その他の有色人種は神のたたりとして地上に送られた「劣等人種」であると考える極端なレイシズム(人種差別主義)を支えている。(それ故、イギリス人やアメリカ人がイスラエルを支援して不当に中東諸国を属国化していっても許されると見なされる思想的風潮がある事は問題であろう。)
・・・しかし、冷静に歴史的事実に鑑みればモーゼやダビデ、ソロモン、キリストさえもセム系(黄色人種)のヘブライ人であるので、白人種が彼ら北王国イスラエル人だったとは到底考えられないであろう。アシュケナジー(白人系ユダヤ人)は確かにヘブライ人の血は引いてるのかもしれないが、最初から、あの中東の地域に住んでいたとは考えられない。確かに現代でもイスラエルの「失われた10支族」の行方は歴史のミステリーの1つになっているが、かなり民族的な観点や地理の名称、言語学的に様々な研究が進んでいて、先のジョーン・ウィルソンの説とは180度異なるがイスラエルの「失われた10支族」は東に転進し続け、中国や日本に辿り着いた。特に私達日本人の中にユダヤ人の血が流れているという。大和民族とはヘブライ語で「ヤーウマト」、「神を信じる人」という意味になり、また、アラビア語(実はヘブライ語から派生して出来た言語ではないか?と言われている)では日本人の事を「ヤーバーニー」、同じく「神と共にある人」という意味になる。・・・という学説を唱えるユダヤ人学者も多い。

ユダヤ人の伝説によれば、イスラエルの失われた10支族はいずれ回復して、祖国へと帰還する。その時、同時期にメシアの来臨も起こる。(キリストではないだろう。)つまり、日本人が失われた10支族であると両民族が認知する時、世界にかつてない平和と変容がもたらされる・・・という

ロックフェラー家について

ロックフェラーセンタービル、中央に「666」の反キリスト獣の数字が並んでいる事に注意

 ロスチャイルド家と並びイルミナティ13血流の中でも、抜きん出た資本力を持つ影響力の強い一族であるロックフェラー家は、言うまでも無くアメリカ経済の様々な分野で支配力を保持している。・・・しかし、ここでは本書「イルミナティ 悪魔の13血流」の内容に沿って、ロックフェラー家がアメリカの教育の分野で如何なる影響力を及ぼしているのか?・・・という点についてまとめていく。

ロックフェラー家の教育政策(洗脳政策)

 ロックフェラー家の財団の活動を明らかにしようとした政治家はユージン・E・コックスで1952年に委員会を組織して調査に乗り出したが、委員会はあらゆる所で調査の妨害を受け、コックス議員は病死してしまう。
その後、委員会の1人であった下院議員キャロル・リースと法律顧問リーン・ワムサーがこの調査を続けるが、またしてもロックフェラー支配下のマスコミ等により、妨害工作を受けたという。・・・それでも調査の結果以下の事実が判明した。
1.ロックフェラー財団とカーネギー財団は1930年代初頭より、アメリカにおける全ての高等教育機関の全寄付基金の三分の二を賄っていた。

 ・・・その目的はなんだったのだろうか?それはアメリカ国内にプラグマティズム(実用主義)やマルクス主義、世界政府計画を浸透させるためだったという。
先の法律顧問リーン・ワムサーは「米国の主だった教育関係者が、(ロックフェラーやカーネギーから資金提供を受け)我が国の学校制度を利用して社会主義の浸透を謀ろうと考え、実際に陰謀めいた事をしていたのは確かだという結論に達した。」・・・と述べている。
ここで、世界政府計画の創設を子供達に洗脳させて、実行させていくのは彼らイルミナティの目標「世界を支配する」事に適っていて「なるほど!」と納得すると思うが、「マルクス主義の浸透」はどんな意味を持ってくるのか?・・・お解かりになるだろうか?・・・実はイルミナティの目標である「私有財産制の撤廃」の完遂のためである。「そんなバカな!」と思うかもしれない。しかし事実である。旧ソ連ならまだしも、何故アメリカ国内で共産主義思想の普及をしなければならないのか?と疑問を持たれると思う。それは、彼らイルミナティは「自由資本主義」など本当は望んでおらず、「統制型資本独占主義」こそ彼らの理想なのである。(これは特に現在のアメリカの経済状況を見れば良く解ると思う。国民の8人に1人が年収140万円以下の暮らしを余儀なくされ、3100万人が飢えている。乳児死亡率はキューバより高く、1日に77人の赤ちゃんが死んでいくという・・・)
正に個人の私有財産は激減し、一部の人間による資本の独占が容認されている。イルミナティが計画していた社会にアメリカはますます近づいているのである。・・・
さらに重要な事実として、マルクス、レーニンらはフリーメーソンリーであり、彼らを金銭的に援助したり、統制したりしてたのはイルミナティの銀行家達であった。また、レーニンの片腕と言われるトロツキーはアメリカに亡命して、ロックフェラーのお膝元、ニューヨークで記者生活をしていた。レーニンやトロツキーを特に資金援助していたのがロックフェラー家だと言われる。
ロシア革命の直後は、ロックフェラー一族は、共産主義ロシアの経済的危機を打開するため、アメリカの貿易業者がソビエトに物資を輸出出来るよう議会に圧力をかけ始めたという。1926年、ロックフェラー傘下のスタンダード石油とその子会社バキューム石油は、ヨーロッパ市場にソ連の石油を輸出する取り決めを結んだ。当時の報道によれば、この取引の一部は、ロックフェラーからソ連共産党に貸し付けられた7500万ドルの資金で穴埋めされた。27年、スタンダード石油は、ロシアに石油精製施設を建てた。この施設はソビエト経済を回復させるのに測り知れない貢献したという。・・・

この様にロックフェラー家と共産主義国家との結びつきは強固であり、良きビジネスパートナーであった。この事実を踏まえて考えると、財団がアメリカの教育機関を買収して、マルクス主義や社会主義を浸透させようとする意図も見えてくるであろう。そう、彼らは良きビジネスパートナーである共産主義国家と本気で対決、排除する気はないのである。(一般アメリカ人はこの事になかなか気付かない人が多いとか・・・)

カール・ハインリヒ・マルクス(1818年5月5日 - 1883年3月14日)

あと、フリーメーソンリーでありイルミナティの御用学者であった可能性が高いマルクスについても見ていこう。
彼は「共産党宣言」において、「全ての宗教と道徳は廃絶されて、あらゆる事が許されるようになる・・・」と述べている。この言葉の真意は一体なんであろうか?宗教が人の自由意志を縛る足枷になっているという(確かにその様な宗教もあるが)印象を受け、その足枷を「無神論者」になる事によって取り払う事が出来るというプラス思考的な印象を受けるとしたら、もうアナタは半分以上イルミナティの狡猾なる洗脳法に染まっているのである。・・・彼が言わんとした本心は恐らくこうである。「人間の良心を呼び覚ます宗教や理性に基づいた法律は廃絶し、あらゆる犯罪も許される・・・」そして、彼の本意はイルミナティの目的である「あらゆる宗教を破壊し・・・」の部分に当てはまるのだ。また、マルクスの思想を実践したレーニンは「共産主義者は目的を達成するためなら、ごまかし、偽り、出来る事なら何でもやる覚悟が出来ている。」と述べている。
他にも、マルクスは1848年に来るべき世界戦争についても述べている。(先に紹介したアルバート・パイクを思い出させる)「来るべき世界戦争は、反動階級や王朝だけでなく、全ての反動的な民衆を地上から消し去る。それは進歩であり革命であり・・・・・失われる人間の命が顧みられる事はほとんど無い。」・・・どうであろう。これが彼の本心だとしたら、あまりに無慈悲であり、悪魔的ではないか? そして、実際にイルミナティが裏で操作したロシア国内の内戦と言ってもいい「ボリシェヴィキ革命」では(旧ロマノフ王朝)皇帝派の官僚、警官、高官、自衛軍の家族、1万ルーブル以上の資産を持つ市民、科学者、医者等が「労働者の権利を守るため」という美名の下に無残に殺されていったのである。(その数は、2500万人にも及ぶという。・・・)

演説するレーニン、イルミナティは大衆を騙すために、この男を雇ったという・・・

  

ロックフェラー家とFBI

 

 F・スプリングマイヤー氏によれば、ロックフェラー家はFBIの創設に関わっているという。(具体的にはあまり記されていなかったが)そのため、CIA同様にイルミナティの実働部隊としての役割を担っている。その役割の1つとして信じられない事だが、イルミナティの「悪魔召喚」の儀式で使用する子供の生贄を確保するために、子供を誘拐しているという・・・
「ギョッ」とする様な話だが、冒頭で述べた様にスプリングマイヤー氏は本書を発刊した後に、「人権侵害」や「名誉毀損」ではなく、「銀行強盗未遂」という完全なる冤罪により、逮捕、拘留されている。(FBIに連行されたかは解らないが)この内容が「捏造」であるとか、「虚偽の記載」であるとか、誰も司法に訴えた者はいなかったという。・・・・・(その点が逆に恐ろしいと感じるが)
勿論彼らFBIはイルミナティの連中が、自分達の秘密にしておきたい事実が露見しそうになると、体を張って隠蔽工作を謀るという。
 尚、本書内では以下に挙げる人物達が悪魔召喚の儀式で使用する子供達を誘拐してる職員だと述べている。

チャッキー、マイク、ピーターズ・・・FBI第五部門に所属する殺し屋。
ニコル・ハーラー、ケン・ランニング・・・FBI捜査官。子供を生贄に提供するため、誘拐している。
リンダ・クリーグ・・・FBIで働く悪魔崇拝者
ニック・オハラ・・・FBIの殺し屋。悪魔崇拝者。FBIの児童誘拐を隠蔽するための殺人を行う。

イルミナティにより暗殺された人々

ウィリアム・モーガン(1826年にフリーメーソンリーによって拉致、暗殺される。)の記念碑

フリーメーソンによる最初のアメリカ国内による組織的暗殺が、このウィリアム・モーガンの暗殺であった。彼自身フリーメーソンリーであったが、組織の本当の目的や恐るべき矛盾点等に気付き始め、作家でもあった彼は「我々の市民的諸制度はフリーメーソンによって破滅を見るだろう。彼らはすでに力を蓄え、日ごとに巨大になっている。私には国家に対して、その危機を暴く義務がある。・・・」「ロイヤル・アーチ・メーソンが交わす誓いでは、殺人や反逆も例外とはされてはいない。したがって、この誓いの元では、いかなる罪をも犯すことができるのである。」と糾弾した。・・・ちなみにイルミナティの会員が第7位階に上がる時(最高位は第13位)には「真実なるものは存在せず、全ては許される」と誓約するという。正義感の強い彼はこのメーソンの秘密を公開しようとした所、他のメーソンリー達により拉致、殺害されてしまう。それは1826年の何と、

9月11日だった!!・・・

 

そう、あの「9・11」の日に彼はメーソンの秘密の誓いを破った者に対する残酷な処刑方で(具体的には述べません・・・)殺されているのである!
だが、モーガンのこの壮絶なる死に様を知って当時のメーソンリーの40%が組織を離脱したという。また、1828年の反フリーメーソン派のニューヨーク州知事候補は、ほぼ半数の票を得て、反フリーメーソン派による合衆国の歴史上はじめて大統領候補の指名をボルチモアにて招集するという栄誉をになっている。・・・

9・11について・・・

 vol10でフリーメーソンについて解説を試みたが、その中で引用した書籍「フリーメーソンの操心術」の中に「フリーメーソンは・・・不気味なまでの傲慢さで、自分達の力を見せ付けようとする。暴露はオカルト的な記号やシンボリックな言葉(若しくは数字!)を用いて、一見してそれと解らない様に行われる。(しかし、注意深く観察すれば見破る事は可能!)」・・・とあった。つまり、こういう事である。
・・・あの忌まわしき「9.11テロ」はブッシュ政権の見解によれば、ビンラディンを中心とするテロリスト集団「アル・カイーダ」による犯行である事にされているが、事実はそうではなく(もう、多くの方が気付かれている様に)アメリカ、ブッシュ政府とその支配者であるイルミナティ達が仕組んだ「自作自演テロ」である。証拠は今になっては色々挙げる事は出来るが、上記に記したように「シンボリックな数字」・・・「9.11」である。
この日にアメリカの勇気ある愛国者W・モーガンと大勢の罪無きアメリカ市民と、「平和を愛する心」が殺されたのである。(勿論、この自作自演テロの狙いは石油の利権絡みのイルミナティ達の資産を増やすためであり、ビンラディンの名を出す事によりイスラム圏の人々への憎しみの増幅、戦争行為の正当化を作るためである事は言うまでもない・・・)

・・・余談だが、「アメリカ弱者革命」(海鳴社出版)という本書内には、バーテンダーをしている良心的な1市民の驚くべき話が出て来た。以下にそのまま本文を抜粋する

「でも、僕の友達でテロは政府がやったんじゃないかって疑って、ずっと調べていた文化人類学者が、ある日突然消えたんだ。もう1人の新聞記者の友達は、FBIに家をさんざん荒らされた挙句、命の危険を感じて家族をおいたままコスタリカに逃げたんだ!」

・・・如何であろうか?180年前から、アメリカという国は真実を追究しようとする真の愛国者達に対し、この様な態度を取り続けてきたのである!(※FBIが動いたのはロックフェラーの命令である事は言うまでもないだろう・・・)

この自作自演テロも「フリーメーソンは・・・不気味なまでの傲慢さで、自分達の力を見せ付けようとする。・・・」という表現がそのまま当てはまる最悪のショーだった・・・

エイブラハム・リンカーン(1809年2月12日 - 1865年4月15日)

 合衆国第16代大統領リンカーンが暗殺により、その生涯を終えた事は有名であるがその背後にイルミナティの存在があった事実は驚かざるを得ない。よく一般的には当時の内閣戦争省長官であったエドワード・W・スタントンが影で仕組んだ事件だと言われているが、(実際に彼はリンカーン狙撃事件後に犯人であるジョン・ウィルクス・ブースを庇い、逃がす様な動きをしている。また、その後射殺されたブースも本人ではない影武者だったとか・・・)「真の黒幕はロスチャイルド家であり、実行したのがアルバート・パイクが組織した秘密結社「金環騎士団である」(ブースはこの金環騎士団のメンバーだった)とメイコウ氏は述べている。
しかし、何故ロスチャイルド家がリンカーンの暗殺を望んだのか?・・・それは南北戦争中リンカーン大統領は多額の戦費を必要として、その戦費をロスチャイルド家が支配する銀行から借り入れていた。だが、その利息は年利24%から36%という高金利だった。そのためリンカーンはこの戦争債務費の支払いを拒否して、自国政府内で4億5千万ドル相当の紙幣発行を命じ、全ての負債に対する法定通貨として流通させた。このリンカーンの金融政策、自前で無利息・無借金の紙幣を発行され続けられると、ロスチャイルド一族の金融支配力が失われてしまうと危惧したため、狂信者アルバート・パイクにリンカーンの殺害を命じたという。(ちなみにこの暗殺事件が起きた翌年にパイクはKKKを創設している。)・・・
他にもう1つ、イルミナティ達がリンカーンを排除しようとした理由がある。それは彼らは最初からアメリカを二分して支配しようという計画を持っていた事が挙げられる。(ロスチャイルドの手先であるモーガングループも北軍、南軍両方の陣営に資金、軍事物資を提供していた事を思い出して下さい。)フリーメーソンの方針に「分割して統治せよ」とあるが、正にこの考えをアメリカで実現させようとしたのだろう。しかし、リンカーンの意思はこの方針を挫くのに十分だった・・・

ジョン・F・ケネディ(1917年5月29日 - 1963年11月22日)

 「ケネディ暗殺事件」・・・当初から現在まで様々な書籍、映画等により色々な角度からの陰謀論が展開されているが、この若きアメリカの希望の星を公衆の面前で砕いた輩が、リンカーン同様に秘密結社の人間だったと知った時、アナタはどう思うだろうか?「怒り」を感じるだろうか?それとも諦めに似た「虚無感」を抱くだろうか?・・・
この若き大統領はアメリカの大統領職の権限というものが、勿論自分自身とアメリカ国民1人1人の意思により揺るぎないものになっていると固く信じていた。しかし、実際は「RIIA」(王立国際問題研究所・イルミナティとの関係が深い組織)や国際銀行家集団によって支配されている事を知った時、彼はこの影響力を排除しようとした。
手始めとして、ケネディはイルミナティ達の最高執行機関であるRIIAからの「指示」を大統領に伝える役目を演じていた、キッシンジャーをホワイトハウスから追放した。

ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー( 1923年5月27日 - )この男は後の「ウォーターゲート事件」でのニクソン大統領失脚の立役者であったという・・・

 次に彼はイルミナティ達が所有する国際金融機関からの支配力を弱めるために、連邦準備制度の仕組みを変えようとした。それは行政命令を発動して憲法に保障された通貨をアメリカに返還させるという、連邦準備銀行券とは違う「アメリカのドル」を財務省が直接印刷、発行する事だった。これによりイルミナティ達は通貨発行による利息を得る事が出来なくなり、アメリカ支配の構図が大きく揺らぐ事になる。・・・つまり、ケネディはリンカーンと同じ事をしようとしたのである。(紙幣通貨の自国金融機関による発行、国債を担保にせず利息も第三者に支払う義務は持たない)・・・そしてこの事によりイルミナティの意思は固まり、リンカーンと同じ結末を用意する指示が出される。・・・

ケネディ狙撃の瞬間・走行中のリムジンの人間の頭を一撃で仕留める業はプロ中のプロでなければ不可能だ・・・

 このアメリカの希望の星を撃ち落とす仕事を任されたのが、映画「007シリーズ」のモデルにもなっているイギリス超秘密情報機関「MI6」のサー・ウィリアム・スティーブンソンだった。また、彼はこの暗殺計画の遂行にあたり自分の片腕として、FBI第五課に所属していたカナダ人であるルイス・モーティマー・ブルームフィールドを採用した。二人は優秀な狙撃テクニックを持つ7人を集め、メキシコのあるキリスト教伝道本部で二ヶ月間に亘る厳しい訓練と射撃練習を受けていたという。
尚、ケネディ狙撃の犯人としてオズワルドが一応犯人として逮捕されたが、勿論彼は身代わりであり、世間の目をくらます為のダミーである。

結びに・・・

以上、イルミナティについて大まかに見てきたが、本著「イルミナティ悪魔の13血流」にはもっと信じられない様な、ショッキングなエピソードが多々出て来る。・・・少し抜粋すると、イルミナティの組織内でも強力な指導力を持つ女性「闇の女王」を造るためには、娘を持つ実の父親がその自分の娘を妊娠させ、その産まれた子(父親からみれば孫にあたる)をその親である娘の手で「悪魔」に生贄として捧げなければならないという。・・・(あるいは、儀式に参加している人間達でその子を食べるとか!) ・・・マンガの様な話だが、この様な儀式を通して悪魔の力を得ていくとか・・・(つまり、現在でも中世の頃に行われていたとされるサバトの儀式が行われているのだろう)

「悪魔こそ力の源であり、人を自由にしてくれる」

とはフリーメーソンの高位階者が信じる思想だが、もちろんこれは数千年の歴史があるとも言われるイルミナティ(闇の同胞団)の信念でもある。・・・

参考文献

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